書評ポリシー・編集方針

モドゥプレスがどのように本を選び、どこまで引用するかを公開しています。点数をつけない理由、ネタバレの扱い、訂正の手順もこちらに記載しています。

最終更新 2026.08.09

当サイトの信頼性を判断していただくため、書評の作り方を公開します。

1. 本の選び方

次のいずれかに当てはまる本を扱っています。

  • 版を重ねて長く読まれており、いま読んでも意味がある本
  • 執筆者が実際に必要に迫られて読み、役に立った本
  • 話題になっているが、評価が分かれている本

出版社や著者からの依頼で選ぶことはありません。 献本を受けた場合は、その事実を記事冒頭に明記します(2026年8月時点で該当記事はありません)。

2. 必ず最後まで読む

書評として掲載するのは、執筆者が最後まで読んだ本のみです。

途中で読むのをやめた本は、記事にしません。 「つまらないので途中でやめた」という情報にも価値はありますが、 最後まで読んでいない本を評価すべきではないと考えています。

なお、辞書・事典のように通読を前提としない本は例外とし、 その旨を記事内に明記します。

3. 実践を扱う本は、しばらく生活で試してから書く

祈り・黙想・聖化のように実践を扱う本については、読了直後に記事を書きません。

読んだ直後は、どんな本でも説得力を感じます。 その状態で書いた記事は、内容の紹介にはなっても評価にはなりません。

そこで実践を扱う本については、 書かれていることを実際にしばらく生活で試してから記事にしています。 続かなかったことは、続かなかったと書きます。

4. 点数をつけない理由

当サイトでは、書籍に点数や星をつけていません。 意図的な選択です。

理由は3つあります。

  1. 同じ本でも、読む人の状況によって価値が変わるから。 ある人にとっての5点が、別の人にとっては的外れな一冊になります。 1つの数字はその差を消してしまいます。
  2. 点数だけが独り歩きするから。 本文を読まずに数字だけ見て判断されるなら、書評を書く意味が薄れます。
  3. 点数をつけると、書き手が数字に引きずられるから。 「4.0にしたから欠点も1つ書いておこう」といった調整が入り込みます。

代わりに、各記事で必ず次の2つを書きます。

  • どんな人に向くか(記事末尾の「こんな人におすすめ」)
  • どんな人に向かないか(本文中に独立した見出しを設けます)

数字を探しに来られた方には物足りないかもしれません。 けれども「自分に合うかどうか」の判断材料としては、 この2つのほうが正確だと考えています。

5. ネタバレの扱い

物語や伝記を扱う記事では、冒頭にネタバレの範囲を明記します。

  • 結末に触れる場合は、記事冒頭に警告を置きます
  • 警告のない記事では、結末に触れません
  • 古典など結末が広く知られている作品でも、警告は省略しません

6. 引用について

引用は、著作権法第32条に定める範囲で行います。

  • 引用は必要最小限にとどめます
  • 引用部分は明確に区別し、出典(書名・著者・出版社)を明記します
  • 書籍の写真は、筆者が自分の蔵書を撮影したものだけを使用します
  • 出版社配布の書影データや、第三者が撮影した画像は使用しません
  • 写真に写る本文は、論評に必要な箇所に限り、頁数を明記します

詳細は著作権・引用についてをご覧ください。

7. 生成AIの利用方針

記事の評価・判断・体験の記述は、すべて人間の執筆者によるものです。

生成AIを、以下の目的で補助的に使用する場合があります。

  • 誤字脱字の検出
  • 表記ゆれの統一

読んでいない本の内容をAIに生成させて記事にすることは、いかなる場合も行いません。

8. 訂正の手順

内容に誤りがあった場合は、次の手順で対応します。

  1. 該当箇所を訂正する
  2. 記事末尾に訂正日と訂正内容を追記する
  3. 訂正の事実を削除しない

誤りのご指摘はお問い合わせフォームよりお願いいたします。

9. 広告と記事の分離

当サイトについてに記載のとおり、 広告収入が記事の評価に影響することはありません。

広告掲載部分には「スポンサーリンク」と明示し、 記事本文と視覚的に区別しています。


本方針は、必要に応じて改定します。改定した場合は本ページの最終更新日を更新します。

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