13『ウェストミンスター信仰告白』を読む|教理の骨組みを、手のひらサイズの一冊で神学 |ウェストミンスター会議(1643–1646) | 2026.08.2017世紀のピューリタンたちがまとめた『ウェストミンスター信仰告白』を、書き込みだらけのポケット版で読み直した記録。第1章が「神」ではなく「聖書」から始まる理由、義認と聖化の順序、摂理の教理をどう扱うべきかまで。
14J. V. Fesko『Who Is Jesus?』書評|「わたしは…である」という宣言が、信仰を教理から現実に引き戻す神学 |J. V. Fesko(J・V・フェスコ) | 2026.08.19Fesko『Who Is Jesus?』を読んだ記録。ヨハネ福音書の「I AM」宣言を通じて、イエスが旧約聖書の背景を背負って何を宣言されているのか。イエスが単なる教師ではなく、自らが何であるかを宣言される主であることの意味を探ります。
15マーティン・ロイド=ジョーンズ『The Cross』書評|十字架こそが福音の中心である理由神学 |Martyn Lloyd-Jones(マーティン・ロイド=ジョーンズ) | 2026.08.18ロイド=ジョーンズ『The Cross』を読んだ。十字架は単なる感動ではなく、神の愛と神の義が最も鮮明に示された出来事であり、私たちの人生を支配する現実だった。
16マーティン・ロイド=ジョーンズ『Magnify the Lord』書評|神を大きくするのではなく、神の偉大さに目を開かれること信仰 |Martyn Lloyd-Jones(マーティン・ロイド=ジョーンズ) | 2026.08.17ロイド=ジョーンズ『Magnify the Lord』を読んだ記録。ルカ1章のマリアの賛歌から、「神を大きくする」とはどういうことか、祈りの順番がどう変わったかまで、書き込みを添えて紹介します。
17D・マーティン・ロイド=ジョーンズ『Authority』書評|揺らぐ時代が最初に失ったもの神学 |D. Martyn Lloyd-Jones(D・マーティン・ロイド=ジョーンズ) | 2026.08.16『Authority』から学ぶ、聖書の絶対的な権威。現代社会で権威そのものが否定される時代に、信仰の基盤は何か。ロイド=ジョーンズの問いかけに向き合う。
18R・C・スプロール『Does God Control Everything?』書評|神の主権、人間の自由、そして苦難の意味神学 |R. C. Sproul(R・C・スプロール) | 2026.08.14改革派神学の代表的な組織神学者R・C・スプロールが、神は本当にすべてを統治されるのかという問いに答える。神の絶対主権、人間の責任、そして苦難の意味について、聖書から学んだこと。
19R・C・スプロール『Everyone's a Theologian』書評|すべての人は、すでに神学者である神学 |R. C. Sproul(R・C・スプロール) | 2026.08.13R・C・スプロール『Everyone's a Theologian』を原書で読んだ記録。組織神学の骨組みをこれほど平易に見せてくれる入門書はそうない。線を引いたページの写真を添えて、良さと物足りなさの両方を書いた。
20J・グレシャム・メイチェン『The Christian View of Man』書評|人を高める楽観論より、人を生かす福音神学 |J. Gresham Machen(J・グレシャム・メイチェン) | 2026.08.13J・グレシャム・メイチェン『The Christian View of Man』を原書で読んだ記録。人間は尊いのか、それとも罪人なのか。創造・堕落・予定・恵みをたどりながら、書き込みだらけのページとともに紹介する。
21ジャンヌ・ギヨン『Experiencing the Depths of Jesus Christ』書評|静かに愛される練習としての祈り信仰 |Jeanne Guyon(ジャンヌ・ギヨン) | 2026.08.1217世紀フランスの神秘家ジャンヌ・ギヨンの祈りの手引き『Experiencing the Depths of Jesus Christ』を原書で読んだ記録。聖書を祈る、主を見つめる、渇きの季節——線を引いたページとともに、この小さな本の魅力と危うさを書きました。
22C・S・ルイス『The Screwtape Letters(悪魔の手紙)』書評|悪魔は大きな悪より、小さな悪習を好む信仰 |C. S. Lewis(C・S・ルイス) | 2026.08.12ベテラン悪魔が新米の甥に宛てた三十一通の手紙。C・S・ルイス『The Screwtape Letters』を原書で読んだ記録。地獄への一番安全な道はなだらかな下り坂だという一文から、祈り・信仰の乾いた季節・SNS時代の怒りまで、書き込みを添えて紹介します。
23マイケル・ホートン『A Place for Weakness』書評|弱さを取り除く神ではなく、弱さの中へ降りてくる神信仰 |Michael S. Horton(マイケル・S・ホートン) | 2026.08.11マイケル・ホートン『A Place for Weakness: Preparing Yourself for Suffering』を原書で読んだ記録。苦しみを取り除いてくれる神ではなく、弱さの中へ降りてこられた神について。線を引いたページの写真とともに紹介する。
24心を守る戦い ― デイビッド・W・サクストン『God's Battle Plan for the Mind』を読んで信仰 | 2026.08.10ピューリタンたちの「黙想」の実践をまとめた一冊。聖書をたくさん読んでも生活が変わらないと感じていた自分に、読んだ言葉が心の奥まで染み込むのを待つという習慣を思い出させてくれた本の読書記録。