01トマス・ボストン『Human Nature in Its Fourfold State』書評|人間に期待しなくなるのに、なぜか希望は減らない信仰 |Thomas Boston(トマス・ボストン) | 2026.09.071720年のスコットランドの牧師が書いた人間論を読んだ記録。無垢・堕落・恵み・永遠という四つの状態をたどりながら、「全的堕落」がなぜ慰めになりうるのか、線を引いたページの写真を添えて書いた。
02B・B・ウォーフィールド『The Saviour of the World』書評|世界の救い主、失敗しないキリスト信仰 |B. B. Warfield(B・B・ウォーフィールド) | 2026.09.01プリンストンの神学者ウォーフィールドが礼拝堂で語った九つの説教集『The Saviour of the World』を読んだ記録。放蕩息子、神の小羊、栄光を受けたキリスト——「世界に絶望してはならない」という一言に立ち止まった読書メモです。
03O・パルマー・ロバートソン『契約のキリスト』書評|複数の契約は、すべてキリストへ向かう神学 |O. Palmer Robertson(O・パルマー・ロバートソン) | 2026.08.22パルマー・ロバートソン『The Christ of the Covenants』を読んだ記録。契約神学の基本から、聖書の構造まで—なぜ旧約と新約は一つの物語なのか、すべての契約がキリストに向かうのか、そしてそれが私たちの信仰にどう影響するのかについて。
04『ウェストミンスター信仰告白』を読む|教理の骨組みを、手のひらサイズの一冊で神学 |ウェストミンスター会議(1643–1646) | 2026.08.2017世紀のピューリタンたちがまとめた『ウェストミンスター信仰告白』を、書き込みだらけのポケット版で読み直した記録。第1章が「神」ではなく「聖書」から始まる理由、義認と聖化の順序、摂理の教理をどう扱うべきかまで。
05J・グレシャム・メイチェン『The Christian View of Man』書評|人を高める楽観論より、人を生かす福音神学 |J. Gresham Machen(J・グレシャム・メイチェン) | 2026.08.13J・グレシャム・メイチェン『The Christian View of Man』を原書で読んだ記録。人間は尊いのか、それとも罪人なのか。創造・堕落・予定・恵みをたどりながら、書き込みだらけのページとともに紹介する。